データ入力の仕事でキツイこと7選!しんどい場合の対処法も解説【500人アンケート調査】

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データ入力の仕事でツライこと キャプチャ
「データ入力の仕事をしてみたい。でもキツイって話も聞くし、実際どうなんだろう。」

と思っていませんか。

結論から言うと、データ入力の仕事は「覚えることが少ない」「単純作業」という意味ではラクな仕事です。

ただ、データ入力ならではキツさもあり、向いていない人にとってはとてもしんどい仕事と言えます。

当記事では、データ入力の仕事をしたことがある500人にアンケート調査を実施。

その結果をもとに、データ入力の仕事がきつくてしんどいときの対処法や、データ入力に向いている人と向いていない人の特徴などについて解説していきます。

  • データ入力の仕事をしようか悩んでいる人
  • 現在データ入力の仕事をして「きついな…」と悩んでいる人

どちらの悩みも解消できる内容となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

【調査概要】

  • 調査対象:データ入力の仕事をした経験がある人
  • 調査日:2022年1月30日~2月7日
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 調査人数:500人(女性360人/男性140人)

※アンケート内の年齢は、就業当時のものです

データ入力の仕事内容

データ入力の仕事をしたことがある500人に「具体的な仕事内容」を聞きました。

【データ入力の仕事内容一例】

  • 名刺情報の打ち込み(24歳 男性)
  • 紙ベースで管理していた社員の住所や電話番号、職務経歴等を新システムに登録(28歳 女性)
  • 手書きの保険申込書を手入力でデータ化(45歳 女性)
  • レシートの合計金額や商品名の入力(25歳 女性)
  • 写真に写っているデータの文字起こし(29歳 女性)
  • 健康診断の検査結果のデータ入力(35歳 女性)
  • キーワード検索を行い、検索結果を表に入力する(22歳 女性)
  • 学校の情報を検索して、必要事項を入力する仕事(40歳 男性)

さまざまなコメントが寄せられましたが、多かったのは「紙ベースのデータをエクセルなどのフォーマットに入力する仕事」。

具体的には、顧客情報、申込み書類、名刺、アンケートなどが挙がりました。

また、「レシートの写真画像を見て、店名・購入品・購入金額などを入力する」という仕事を経験した人も多数いました。

ほかには、「指定されたテーマについてネット検索し、必要情報を入力する」といった仕事も。

データ入力の仕事は大きく分けると次の2種類あることがわかります。

  1. タイピングができれば可能な「入力のみの仕事」
  2. 多少の検索作業が加わる「検索+入力の仕事」
データ入力の求人を探す際は、仕事内容をしっかりチェックして自分に合ったものを選びましょう。

データ入力の仕事でキツイこと7選としんどい場合の対処法

データ入力の仕事内容を見ると、基本的には「単純作業」で、仕事自体はそれほど難しくないようです。

では、データ入力のどんな点がキツイと言われるのでしょうか。

経験者500人に「データ入力でキツイこと」に関するアンケート調査したところ、回答数が多かった上位7つは以下のようになりました。

データ入力でキツイことランキング

それではキツイ場合の対処法とあわせて紹介していきます。

1位 肉体疲労・眼精疲労がきつい

データ入力の仕事は長時間パソコンに向かい続けるため、「目」「肩」「腰」「指・手首」が疲れるという回答が多数。

長時間集中できる人ほどツライのかもしれません。

「休憩をとってもツライ」「休憩中もついスマホを触ってしまうのでやはり疲れる」という体験談も。

立ち仕事や身体を動かす仕事とはまた違うキツさがあるのですね。

作業する時間などによっては「画面を見続けるので、寝つきが悪くなる」という人もいるようです。

  • ずっと座りっぱなしでパソコンを見つめ続けるので、肩こりと眼精疲労がキツかった(22歳 女性)
  • PCでの作業のため目や肩に疲労がたまる(28歳 男性)
  • ひたすら打ち込んでいくときに、関節が痛くなってくる(40歳 女性)
眼精疲労や肩こり・首の痛みなどは、データ入力に従事している人の職業病と言ってもいいかもしれません。つらいときは以下の対処法を試してみてください。
ホットアイマスクや蒸しタオルで目を温める

目の疲れを感じたら、ホットアイマスクや蒸しタオルで温めましょう。

温めると血行が良くなるため、目に必要な酸素や栄養素がしっかりいき渡り、疲れ目が軽減できます。

市販のホットアイマスクはもちろん、蒸しタオルを使うのもおすすめ。

水に濡らしたタオルを絞り、レンジで40~60秒ほど温めるだけで簡単につくれます。

休憩時間にストレッチなどの軽い運動をする

首凝り、肩凝りがつらい人は、休憩時間にストレッチなどの軽い運動をしましょう。

凝りは、長時間同じ姿勢でいることで筋肉が緊張して起こります。

身体を動かして筋肉をほぐし、血流をよくすると症状が軽減されますよ。

「頭の上で手の平を組んで思いっきり伸びる」「背中側で手の平を組んで胸を張る」など、肩甲骨を動かすストレッチが効果的です。

2位 単調な繰り返し作業がきつい

単純作業はラクでいいと考える人もいますが、長時間同じ作業が続くのは疲れるもの。

「飽きる」「眠くなる」「集中力が途切れがち」になってツライと感じる人も多いとわかりました。

単調なのでなかなか時間が進まないように感じて、ツラく感じる人もいるでしょう。

「変化や刺激がほしい」「動きのある仕事がしたい」という人には、とくにキツそうです。

  • 同じ作業の繰り返しなので、途中から飽きてきて、嫌になってくること(26歳 女性)
  • ひたすらコピペの繰り返しで、自分がロボットかと思うほど機械的な作業がキツかった(32歳 男性)
  • 入力内容が同じなので単調で飽きる(41歳 女性)
単調作業が少しだけ楽しくなる方法を紹介します。
自分だけのノルマを作ってゲーム感覚で行う

単純作業を飽きず行うには、自分でノルマを作ってゲーム感覚で行うのがおすすめです。

たとえば、「30分以内に1ページ終わらせる」「1枚の名刺は◯分で入力する」など。

実際に時間を計って行うことで、ノルマをクリアできれば達成感を感じますし、できなければ「◯◯すればもっと早く入力できるかも」などと工夫するようになります。

淡々と入力するよりも、やりがいや面白さを感じますよ。ぜひ試してみてください。

3位 入力ミスできなくてきつい

入力ミスがあると顧客に迷惑がかかったり、作業のやり直しになったりします。

そのため、間違えられないというプレッシャーを感じて「キツイ」と思う人も多いようです。

ミスを防ぐために集中力を維持するのもツライですよね。

「ミスが多いと上司から注意される」「給与明細と一緒に成績が手渡される」という体験談もありました。

  • 「間違えてはいけない」という責任感が大きかったです。一度提出すると修正が効かなかったので、何度も確認しました(24歳 男性)
  • 1文字でもミスすると申込者様に迷惑をかけてしまうため、「ミスが絶対許されない」というプレッシャーがある(33歳 女性)
  • 数値を間違えられない点が1番キツイ(41歳 男性)
人が行う作業でミスを完全になくすことは不可能です。でも、ミスを極力減らしたり、ミスしたときのダメージを最小限に食い止めることは可能です。
こまめに休憩を取って集中力を持続させる

状況的に可能であれば、席を立つ、トイレに行くなどして、こまめに休憩を取りましょう。

人間の集中力は15分とも20分とも言われています。

眠かったり集中力がない状態では作業効率が落ちますし、ミスもしやすくなります。

集中力が落ちてきたな…と思ったら潔く休憩を取って心身をリフレッシュした方が、常に高い集中力で作業に向きあえますよ。

在宅でデータ入力の仕事している人なら、午後の眠くなる時間に15分ほどの仮眠を取るのもおすすめです。

コンスタントに見直してミスを早めに見つける

データ入力をする際は、「◯ページごと」「◯行ごと」などコンスタントに見直しをしましょう。

何時間もかけて入力したのに、1つのミスで入力し直しになったり、膨大なデータからミスした箇所を探したりするのは大変ですよね。

コンスタントに見直せばミスを早めに見つけることができます。

このとき、形だけのチェックでは万が一ミスがあっても気づけません。

「ミスは絶対あるもの」と思って確認することをおすすめします。

4位 収入が少なくてきつい

請負でデータ入力を行っている人からは、「文字単価が低いので、作業時間の割に報酬が少ない」という回答が多数寄せられています。

なかには「1時間やっても数十円の稼ぎにしかならない」という声も。

正社員やアルバイトとして雇用されれば、月給や時給制になります。

それでも、時給が安く昇給もあまりないというケースもあるようです。

  • 単価が低く、件数をこなせないと稼げません(26歳 女性)
  • データ入力は基本的に正社員でも給料が安いので、仕事が忙しくても昇給せず苦しい(32歳 女性)
  • 文字単価が安いので、果てしなく打たなくてはいけない(35歳 男性)
データ入力は、未経験者でもできる比較的簡単な仕事であることから給与水準は低め。とはいえ、収入を上げる方法はあります。
入力スピードを上げて文字単価を上げる

収入に不満がある人は、入力スピードを上げて文字単価を上げましょう。

「1文字◯円」「1,000件で◯円」といった仕事を受ける場合、入力スピードが速いほど時給は高くなります。

例えば、「1文字0.5円」で1,000文字入力した場合の収入は500円です。

上記作業に1時間かかる人は「時給500円」ですが、30分で入力できる人なら「時給1,000円」ということになります。

データ入力で稼ぎたい人は、タイピング練習をして入力スピードを上げていきましょう。

派遣会社で時給のよいデータ入力の求人を選ぶ

時給に不満がある人は、「派遣会社」を利用してデータ入力の時給が高い就業先を選びましょう。

アルバイト検索サイトのバイトルによると、東京23区内のデータ入力の平均時給は1,513円。

一方派遣の時給は、アルバイトよりも40~130円ほど高くなっています。

【派遣会社別データ入力の平均時給】

(東京23区内の新着上位50位から算出)

少しでも収入を上げたい人は、派遣会社の利用を検討しましょう。

派遣のデータ入力について詳しく知りたい方は、下記の記事も参考にしてください。

5位 仕事へのスピードが求められてきつい

データ入力の仕事では納期が決まっていることも多く、締め切りに間に合わせるためにはスピードが求められます。

「1時間毎にノルマが決まっていて、進捗をチェックされる」という職場の体験談もありました。

在宅で行う場合も、納期に合わせてスケジュール管理が必要です。

急ぎつつ質も確保しなければいけないため、「正確性とスピードを両立するのがしんどい」と感じる人も多いでしょう。

  • 期限が決まっていると、時間内に終わらせないといけないので精神面はかなり疲れます(19歳 女性)
  • スピードが求められる。疲れてきてゆっくり打っていると、呼び出されてもう「少し早く打ってください」とハッパをかけられる(31歳 女性)
  • 忙しい時は、急かされたり、残業があったりする(47歳 女性)
データ入力のスピードを上げる方法を2つ紹介します。
タイピングソフトで練習する

入力スピードが遅い人は、無料タイピングソフトで練習しましょう。

タイピングは慣れなので、練習すれば誰でも早くなります。

また、タイピングを早くするためには、正しい指で打つことが必須。

自己流の指使いをしている人は、ホームポジションを保ちながら正しい指で打てるようにしましょう。

キーボードを一切見ずに入力できるようになるので、タイピングスピードが確実に上がります。

タイピングの練習には、回転寿司のお皿が流れる前に文字を打ち込む「寿司打」、ブラインドタッチの練習ができる「my Typing」がおすすめです。

パソコンの便利機能で作業の効率化を行う

パソコンには、ショートカットキーや単語登録など便利な機能がたくさんあります。

それらを駆使すれば、効率的に入力できるので仕事が格段に速くなります。

例えば『Ctrl』+『C』でコピー、『Ctrl』+『V』でペーストはご存知の方も多いかもしれませんが、ほかにもショートカットキーはたくさんあります。

ショートカットキーの例

  • Ctrl+X=選択したものをコピー&カット
  • Ctrl+A=ページ内全てを選択
  • Ctrl+F=ページ内検索

また単語登録では、「単語」だけでなく「文章」も登録できるので、よく使う言葉を登録しておけば入力の手間が大幅に減ります。

単語登録は、入力ミスも防げて一石二鳥。

便利な機能を活用することが、ラクしてスピードアップするコツです。

6位 作業量が多くてつらい

膨大なデータを前に「本当に終わるのかな?」とプレッシャーを感じてしまう人も多いようです。

データ入力の内容や職場にもよりますが、繁忙期には残業が発生することも少なくありません。

  • 国の仕事の下請けだったためとにかく数が多く、残業がありました(22歳 女性)
  • データの量が膨大になってくると多少面倒に感じます(30歳 女性)
  • 終わりがなかなか見えないこと(37歳 女性)
作業量が多くてつらい人は以下の対処法を試してみてください。
ゴールを細かく設定する

最終的な完成だけを目標にすると、ゴールが果てしなく遠くに感じてしんどくなってしまいます。

ですから、小さなゴールを設定して、コンスタントに達成感を感じられるようにしましょう。

たとえば「1,000件の入力」と言われると、打っても打ってもなかなかゴールに近づけず大変に感じますよね。

でも、「まずは100件」「次は200件」と小さなゴールを定め、目標をクリアするごとに「よし!ここまでできた」という達成感を感じられると、モチベーションを維持しやすくなりますよ。

7位 入力ミスするときつい

どれだけ気をつけていても、入力ミスを100%防ぐことはできません。

早めに気づけばいいですが、膨大なデータを入力したあとでミスに気づくと大変です。

ミスした場所の特定や入力のやり直しにかなりの時間がかかることもあるでしょう。

イチからやり直しになると「せっかくここまで入力したのに」と脱力感に襲われそうですね。

  • 集中力が途切れると小さなミスが出てきて、修正の手間も増えてしまった(24歳 男性)
  • 入力ミスをすると、修正にすごく労力がかかります(38歳 男性)
  • 膨大な量を入力していくと行や列がズレていることもある。ズレを見直すことが非常にキツい(45歳 女性)
「何時間もかけて入力したデータが間違っていてやり直す」なんてことになると、絶望的な気持ちになってしまいますよね。ミスを完全に防ぐことはできないので、ミスのダメージを最小限に抑えられるように、こまめに見直しをしましょう。

データ入力の仕事をするメリット8選

大変なことも多いデータ入力ですが、男女問わず人気の高い仕事でもあります。

ではデータ入力の仕事をするメリットとは何なのでしょうか。

500人の経験者に「データ入力の仕事をしてよかったこと」を質問した結果、回答数が多かった上位8つは以下の通りとなりました。

データ入力の仕事をしてよかったこと

上記理由について順番に解説していきます。

1位 スキルアップにつながった

ダントツで1位になったのは「スキルアップにつながった」です。

鍛えられたスキル・能力としては、「タイピングなどのOAスキル」「集中力」などが挙げられました。

OAスキルも集中力も、データ入力以外の仕事でも活かせそうですね。

「中国語の名刺入力をしていたので、語学力がアップした」という体験談もありました。

  • タイピングが以前より早くなり、ショートカットキーを覚えられた(20歳 男性)
  • 忍耐力と集中力を鍛えられました(30歳 女性)
  • Excelのスキルが上がる。タイピング速度が上がる(40歳 女性)

2位 職場でのコミュニケーションが少ない

雇用される場合も請負の場合も、データ入力は比較的他人とのコミュニケーションが少ない職種です。

ある程度の報連相は必要ですが、基本的には黙々と1人で集中してパソコンに向かう仕事だからですね。

そのため「人間関係に気を遣いたくない」という人にも向いています。

  • 他人との共同作業ではありませんので、人間関係の疲れはありません(22歳 男性)
  • コミュニケーションが「最初の指示」「途中で不明点があったときの質問」「最終確認」だけですんだ(28歳 女性)
  • 人と話さなくてすむ(40歳 女性)

3位 スキル不要で簡単にはじめられる

「覚えることが少なく簡単」「特別なスキルは不要」などの回答が寄せられています。

PC作業に不慣れであっても、簡単なデータ入力であれば「事務職へのステップのひとつ」として挑戦しやすそうですね。

ただ「入力方法が複雑」「高いOAスキルが求められる」といった職場もあります。

仕事探しでは、業務内容や求められるスキルはしっかりチェックしましょう。

作業が簡単なデータ入力の場合は、在宅で1人でも進めやすいというメリットもあります。

  • 深く考えずにできるので、特別なスキルや知識は必要ないこと(28歳 男性)
  • 簡単で初心者にも始めやすい(37歳 女性)
  • 作業はシンプルなので、大きく悩むことはない(46歳 男性)

4位 作業完了後の達成感がある

4位は「作業完了後の達成感がある」でした。

仕事を全てこなしたあとに「よし!終わった!」と爽快な気分になる人も多いようです。

データ入力は「ここからここまで入力」と、仕事の終わりが見えやすい仕事だからですね。

また入力したデータが活用されているのを見ると、やりがいも感じられますね。

  • 膨大なデータを打ち終わった時の達成感(25歳 女性)
  • データが綺麗にまとまっていると、やり終えた際にわりと達成感を覚えます(30歳 女性)
  • 「データベースを自分が作成している」という誇りみたいなものがありました(38歳 男性)

5位 マイペースに仕事できる

「他人を気にしたり邪魔されたりせず、自分のペースでできる」という回答が多数。

納期は守らなくてはいけませんが、個人ノルマが決まっていない職場であれば比較的マイペースに作業できます。

ノルマや短納期がプレッシャーになる人には、ノルマなしの職場が向いています。

  • ある程度スピード感は必要になるが、基本的に自分のペースで作業できるので、他の人に気を使わずできるのがよかった(24歳 男性)
  • 好きな音楽を聴きながら自分のペースでできた(30歳 女性)
  • 場所によると思いますが、期間限定の仕事だったからか個人のノルマがなく、自分のペースでできた(34歳 女性)

6位 スキマ時間を活用できる

クラウドソーシングなどでデータ入力の仕事を請け負う場合は、スキマ時間を活用する人も多いです。

「好きな量だけ仕事ができる」「細切れでも作業ができる」といった案件も多いからですね。

スキマ時間で稼げると、時間を有効活用できて嬉しいですよね。

  • スキマ時間にコツコツ進められる(20歳 女性)
  • 時間にとらわれず、自分の好きな時間にできたこと(32歳 男性)
  • 自分の都合に合わせて、スキマ時間でできるというのが一番のメリット(43歳 男性)

7位 パソコンがあれば在宅で働ける

パソコンがあれば、リモートワークでもデータ入力は可能。

そのため、外に働きに出るのが難しい人でも自宅で収入を得られます。

在宅で仕事できると「通勤時間がかからない」「ランチの外食代が節約できる」などのメリットもありますね。

  • 自宅で仕事できるので、子どもが体調不良で保育園に行けないときでも仕事できること(25歳 女性)
  • 家から出なくてもいいから、着替えなくていい(30歳 男性)
  • 在宅で作業が完結する(36歳 女性)

8位 仕事を通じて知識が身につく

データ入力の仕事を通じて「地名の読み方」「商品情報」について詳しくなったという人も多数いました。

今まで興味がなかったものにも面白さを感じながら入力できる人なら、楽しく仕事できそうですね。

  • 仕事上、自分の知らないサイトを閲覧しなければいけないので勉強になりました(28歳 男性)
  • 住所の入力を行なった際は、地名の読み方を知るなど勉強になりました(34歳 女性)
  • 健康診断の各種数値と病気の関係性が勉強できました(48歳 男性)
ワンポイントアドバイス

データ入力は、タイピングができれば未経験の人でも始められるハードルの低い仕事。

今まで接客業や工場など事務職以外の仕事しかしたことがない人でも気軽に挑戦できます。

また、データ入力の仕事をすることでパソコン操作に慣れると、一般事務や営業事務といった他の事務職をする足がかりにもなります。

さらに、クラウドソーシングを利用すれば自宅で仕事ができるため、副業や子育て中でも働けるメリットも。

データ入力の仕事にメリットを感じた方は、ぜひ挑戦してみてください。

データ入力の仕事に向いている人・向いていない人の特徴を知る

この章では、データ入力のキツイところやメリットを踏まえたうえで、「データ入力の仕事に向いている人」と「向いていない人」の特徴を紹介していきます。

データ入力の仕事に向いていない人の特徴8つ

まずは、向いてない人の特徴です。

下記の特徴に当てはまる人は、データ入力の仕事を苦痛に感じる可能性が高いためおすすめできません。

1.飽きっぽく集中力が続かない人

入力作業を長時間続ける必要があるので、飽きっぽい人だと集中力が続かずにツラくなってしまうでしょう。

また集中力が維持できないと入力ミスにもつながります。

  • 色々なものに興味がありすぎて脱線しやすい方は、飽きるかもしれません(24歳 女性)
  • 集中力のない人、飽きっぽい人には向いていないと思います(31歳 女性)
  • 集中力のない人、集中して仕事ができる環境でない人(45歳 女性)
2.動きがある仕事をしたい人

データ入力は基本的に1日中パソコンとにらめっこです。

そのため「ずっと座っているのが苦痛」「動きのある作業もほしい」という人には向いていません。

「データ入力も行う事務職」の場合は、動きがある仕事もできる可能性があります。

  • ずっと座っていることが苦手な人(23歳 女性)
  • じっとしていることが嫌いな人だと思います(28歳 男性)
  • 「外出したい」「体を動かしていたい」という人には苦痛に感じる仕事です(35歳 女性)
3.コミュニケーションを取るのが好きな人

データ入力は基本的に1人での黙々作業です。

そのためチームワークを求める人は「1人での作業はなんだか物足りない」と感じる可能性があります。

また私語は同僚たちの集中力を削いでしまうため、迷惑がられるでしょう。

仕事によっては個人情報も扱うため、仕事で見聞きした情報を誰かにうっかり話してしまうような人も向いていません。

  • 「チームで仕事がしたい」「色んな人と関わりたい」という人には向いていません(23歳 女性)
  • いろいろな人と社交的に会話する仕事をしたいと思っている人は向いてないです(31歳 女性)
  • 常に誰かと話していないと落ち着かない人(32歳 男性)
4.単純作業や繰り返しが苦手な人

単純作業に対し「つまらない」「繰り返していると眠くなる」という意識をもっている人はデータ入力には向きません。

データ入力は多くのデータを決められたルール通りに繰り返し入力していく作業だからです。

「単純作業は1日ならいいけど、長期ではムリ」という人は、副業でスポット的にデータ入力のお仕事をしてみるのもいいかもしれません。

  • 毎日同じ作業を苦痛だと思う人、型にはまったことが苦手な人など(25歳 女性)
  • 単純作業の反復が苦手な人は向いてないと思います(30歳 女性)
  • 単純作業が嫌いな方(46歳 男性)
5.タイピング・事務作業が苦手な人

タイピングが苦手だと時間がかかるため、時給換算すると報酬が安くなる(請負の場合)といった可能性があります。

最悪の場合、遅すぎて納期に間に合わないかもしれません。

未経験からデータ入力に挑戦するなら、「自分でもタイピングを練習する」などの努力が必要です。

  • タイピングが遅い、ブラインドタッチができない(25歳 女性)
  • 最低限タイピングができないとどうしようもない(30歳 男性)
  • パソコンやスマホの操作が難しいと感じている人(32歳 女性)
6.大雑把でミスが多い人

大雑把な人は、細部まで注意することが苦手な場合も多く、入力ミスも起こりがちです。

またデータ入力では、わからないことをなんとなく進めてしまうと、のちのち大きなミスややり直しに繋がることも。

細かいことに気を配れて、わからないことは確認して、正確な作業を心がけられる人が向いています。

  • 「これくらいでいいだろう」となんでも中途半端に行う人(23歳 女性)
  • 大雑把で適当な性格の人(28歳 女性)
  • 大雑把な方だと、データ入力という単調な仕事に集中力が続かず、ミスを連発するように思います(41歳 男性)
7.せっかちでイライラしがちな人

「せっかちな人は質よりスピードを重視し、確認作業が疎かになるから」という理由を挙げた人が多くなりました。

データ入力では、スピードは確かに大切ですが、同じくらい質も大切です。

また「入力ミスがあったとき」「入力がうまくいかないとき」にすぐイライラしてしまう人も向いていません。

イライラしていると集中力下がって、さらなるミスにつながってしまいます。

  • 質よりも速さを優先する人は向いていないと思います(20歳 男性)
  • せっかちな人は入力ミスが多いので、管理者が困ります(23歳 男性)
  • イライラしてしまう人(45歳 女性)
8.自分で考えて仕事をしたい人

データ入力はルールに従って入力していくため、企画力や創造性は求められません。

ただデータ入力に「自分で考える力がまったく求められないか」というと、そうとも言い切れません。

例えば「効率的な入力方法やチェック方法」を自分で考える力がある人は、データ入力に向いているでしょう。

  • アイデアを活かしたい人(28歳 男性)
  • 自分の考えていることを仕事にしたい人(30歳 女性)
  • クリエイティブな作業が得意な人にはツラい気がします(45歳 男性)

データ入力の仕事に向いている人の特徴6つ

続いて、データ入力の仕事に向いている人の特徴を紹介します。

当てはまる項目が多い方は、データ入力の仕事の適性がありますよ。

1.コツコツ集中できる人

データ入力は長時間同じ作業をするので、飽きずに集中力を維持できる人に向いています。

コツコツと入力して完成・納品したときには、達成感も味わえるでしょう。

また、データ入力に専念する場合、周りの人とのコミュニケーションは少なくなります。

そのため、一人で黙々と仕事するのが苦にならないという人に向いています。

  • 真面目にコツコツ仕事できる人、集中力が継続する人(22歳 男性)
  • ひとつの作業を黙々とすることが苦にならない人(25歳 女性)
  • コツコツと細かい作業を続けることが苦にならない人(37歳 女性)
2.単純作業・繰り返しが苦にならない人

単純作業の中にも楽しみを見つけたり、「どうやったらもっと効率がよくなるかな」と工夫しながら仕事に取り組んだりできる人に向いています。

また「あまり考えたくないから、単純作業がしたい」という方にもおすすめです。

ただ職場・案件によっては「自分で情報を調べる」といった場合もあります。

データ入力と言っても実際の仕事内容はさまざまなので、自分が得意な作業かをきちんとチェックしましょう。

  • 単調な仕事を楽しく思える方です(23歳 男性)
  • 同じことの繰り返しが苦でない方(30歳 女性)
  • 毎日単調な内容の仕事でも耐えられる人(41歳 女性)
3.タイピング・PC操作が得意な人

データ入力は未経験からでもチャレンジできる仕事です。

ただ「タイピングの速さ」「Excel操作の知識」があれば、よりスムーズに仕事を進められるでしょう。

職場によってはExcelの関数やAccessのスキルを求められることも。

高いスキルを求められるお仕事であれば、高収入の可能性も高くなります。

  • ある程度のタイピングができる方(23歳 女性)
  • PC操作やタイピングが好き、またはストレスにならない人(35歳 女性)
  • エクセルを使える人(55歳 男性)
4.几帳面でミスが少ない人

データ入力では「正確にミスなく入力すること」が大切です。

そのため「几帳面」「ミスがないか細かいところまで確認できる」といった人に向いています。

どう注意してもミスは起こりえますので、「丁寧な見直し」や「チェック」ができるかが大切です。

  • 几帳面な性格の人(23歳 女性)
  • ミスがないことを確認しながら作業できる人(31歳 女性)
  • ミスなく確実に仕事をこなせる人(32歳 男性)
5.コミュニケーションを求めない人

データ入力は基本的に1人で入力作業を行っていきます。

「周りとコミュニケーションをとり、和気あいあいとおしゃべりしながら進める」という仕事ではないので、コミュニケーションを求めない人に向いています。

  • ほとんど人と話さなくていいので、コミュニケーションが苦手な方(24歳 女性)
  • コミュニケーションを取る仕事に煩わしさを感じる人。他人に干渉されたくない人(31歳 男性)
  • パソコンに向き合って作業するので、人と話すのが苦手な人に向いていると思う(40歳 女性)
6.真面目で責任感がある人

入力したデータは顧客に届けられたり、重要な経営判断の参考にされたりする可能性があります。

またシビアな納期が設定されていることも多いです。

そのため「データ入力の品質」や「納期厳守」について責任感をもって取り組める人が向いています。

  • 真面目で丁寧な仕事ができる人(20歳 男性)
  • 納期を守ろうとする責任感を持った人(31歳 男性)
  • 単調な仕事を全うできる真面目な方(35歳 女性)
最後に、向き不向きの特徴を見て「データ入力の仕事に向いている」と思えた人が仕事を探すのにおすすめの方法を紹介します。

データ入力の仕事が向いている人におすすめの仕事の探し方

「データ入力の仕事は自分に向いていそう」「やってみたい」という方は、パート・アルバイト・派遣・クラウドソーシングで探しましょう。

※クラウドソーシングとは?:インターネット上で仕事の受注・発注ができるサービス

正社員でデータ入力「だけ」の仕事はまれだからです。

データ入力と検索してヒットする正社員の求人は、「事務職のなかにデータ入力の仕事もある」というケースが大半。

「データ入力以外の事務作業や来客・電話応対などはしたくない」という人が正社員求人を探す際は注意が必要です。

一方、パート・アルバイト・派遣社員・クラウドソーシングなら、「データ入力のみ」の仕事が見つかります。

クラウドソーシングは在宅でできるので、子育て中やスキマ時間でお小遣い稼ぎをしたい方にもおすすめですよ。

データ入力の仕事が見つかる
派遣なら【テンプスタッフ】

パソコンを学べる「eラーニング」が無料。
【公式】https://tempstaff.co.jp/

パート・バイトなら【タウンワーク】

日本最大級の求人サイト!全国どこでも仕事が見つかる。
【公式】https://townwork.net/

クラウドソーシングなら【クラウドワークス】

多種多様なデータ入力案件あり。
【公式】https://crowdworks.jp

正社員なら【doda】

データ入力ありの「事務職求人」が見つかる。
【公式】https://doda.jp/

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