派遣先の仕事をバックレるとどうなるのか?無断欠勤のリスクとその後の対処方法も合わせて紹介

  • 「だるいから派遣先の仕事に行きたくないけど、バックレたらどうなるんだろう」
  • 「起きたら出勤時間を過ぎていた…このままバックレたいけど大丈夫かな…」

派遣先をバックレたいけれど、実際に行動へ移したらどうなるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、派遣先の仕事をバックレて無断欠勤すると、派遣会社はあらゆる方法を使って、派遣スタッフの安否確認を行います。

なぜなら、派遣スタッフが事故や事件に巻き込まれている可能性もあるため、派遣会社は派遣スタッフの安否確認をする必要があるからです。

当記事では、派遣先の仕事をバックレた経験者の体験談を元に

  • 無断欠勤やバックレをした後の派遣会社の対応
  • 派遣社員が無断欠勤やバックレをする理由
  • 派遣先をバックレるリスク

などについて紹介しています。

この記事を読めば、派遣先をバックレた後の派遣会社の対応やリスクがわかるので、派遣先からバックレることを思いとどまれ、信用を失ったりバックレ癖がつくのを回避できますよ。

無断欠勤やバックレをする派遣社員は多い

まず結論として、無断欠勤やバックレをする派遣社員は非常に多いです。

ツイッターで「派遣 バックレ」を検索すると、バックレに関するツイートが大量に出てくることからもわかります。

「なぜ、無断欠勤やバックレは、よく起こるのでしょうか?」

続けて理由について説明していきます。

派遣社員のバックレが多い2つの理由

派遣社員のバックレが多い理由は2つあります。

  1. 派遣社員になるためのハードルが低い
  2. 派遣社員のモチベーションが低い

第1に、派遣社員になるのは難しくありません。

派遣登録に厳しい条件はなく、派遣会社の事業所数は全国に7万ヶ所以上もあります。

また、派遣先企業との面談は顔合わせの意味合いが強く、一般的な面接と比べると採用率は高くなっています。

派遣で働くためのハードルが低いことで「バックレてもまた次の仕事を探せばいいや」と安易な考えになりがちです。

派遣社員になるためのハードルが低い理由

第2に、同じ場所で長く働けない、誰にでもできる仕事や雑務ばかり任されるといった理由から、仕事に対するモチベーションの低い派遣社員も多いことが挙げられます。

派遣社員は雇用期間があらかじめ決まっている上、責任ある仕事は任されにくいからですね。

そのため、「頑張っても意味がない」「嫌なことがあればバックレたほうがラク」という考えに行き着いてしまいます。

派遣がバックレる理由
しかし、ここまで読んできて「あなたの勝手な思い込みじゃないの?」と思った人もいるでしょう。

そこで当サイトでは、派遣先を無断欠勤やバックレしたことがある経験者90人に対して、バックレた理由について独自のアンケート調査を行いました。

無断欠勤したことがある90人に聞いたバックレ理由TOP5

順位 理由 回答者
1位 寝坊 18人
1位 仕事がだるかった(さぼりたかった) 18人
3位 パワハラやモラハラ 16人
4位 人間関係 10人
5位 聞いていた仕事内容と違った 6人

アンケートの結果、90人中36人が、

  • 寝坊
  • だるい
  • さぼりたい

といった理由で無断欠勤やバックレをしたと回答しました。

パワハラやモラハラなど派遣先の問題ではなく、「派遣の仕事そのものに対してモチベーションが低い人が多い」とわかる結果となりました。

無断欠勤やバックレをするとどうなるのか

「派遣をバックレるとどうなるのか?」と、不安な人も多いと思います。

結論から言うと、無断欠勤やバックレをすると、

  • 安否確認できるまで連絡
  • バックレたことに対して注意
  • 厳しい対処

といった対応が派遣会社より行われます。

無断欠勤やバックレ後の派遣会社の対応について見ていきましょう。

安否確認のための電話やメールがくる

無断欠勤やバックレをすると、派遣会社は安否確認のため電話やメールで連絡をしてきます。

なぜなら、事故や事件に巻き込まれている可能性を想定する必要があるからですね。

連絡がつくまでの流れは以下のとおりです。

  1. 携帯や自宅の電話・メールに何度も連絡がくる
  2. 派遣登録時に記入した緊急連絡先(実家など)へ連絡が入る
  3. 営業担当者が派遣スタッフの自宅を訪問する

自宅訪問をしてもスタッフの安否確認ができない場合、警察に捜索願いが出されるケースもあります。

バックレた後に着信拒否や携帯電話を電源オフにする人もいますが、やめておきましょう。

派遣会社から緊急連絡先に設定した人に連絡が入ることで、心配させたり迷惑がかかったりします。

親と同居している人は、親に無断欠勤していることがバレてしまいますよ。

安否確認後の対応は基本的に厳しいが、柔軟に対応してくれるケースもある

営業担当者からの電話に出ると、まず無断欠勤やバックレたことに対して注意されます。

バックレや無断欠勤は契約違反なので当然ですね。

注意された後は、派遣会社からの厳しい対応が待っています。

派遣をバックレて無断欠勤したことがある90人に、バックレ後どうなったのかアンケートを行ったところ、90人中29人は安否確認や注意があった後に厳しい対応を受けたと回答しています。

しかし、安否確認や注意があった後に柔軟な対応を受けたと回答している人も、90人中24人いました。

数字で見ると若干の差ですが、厳しい対応を受けている人が多かったことからも、バックレすることはおすすめできません。

【厳しい対応だったという回答】

  • 仕事を紹介してもらえなくなった
  • 解雇になった
  • 派遣先に担当者と出向いて謝罪しに行った
  • ヒアリングがあった
  • 退職の手続きに来るように言われた

【柔軟な対応だったという回答】

  • クビにはならず翌日から問題なく働けた
  • 辞めずに続けてほしいと言われた
  • 謝ったら許してもらえた

派遣をバックレた人の体験談

実際に無断欠勤やバックレをした人が、その後どうなったのか、リアルな話をしりたい人も多いのではないでしょうか。

派遣をバックレた人がその後どうなったのか、体験談を紹介していきます。

希望していた職種ではなかったので当日バックレてしまいました。
携帯電話の電源を切っていたら、家の電話に連絡が。
家には家族がいたので、居留守も使えず電話に出たら厳しく注意され、登録も抹消されました。

〔出典〕独自アンケート調査
バックレた日、私の携帯には派遣会社から何度も着信がありました。
私は電話に出ることが恐ろしく、母親にお願いして辞めることを伝えてもらいました。
その後は、書類などを郵送でやり取りして終了です。

〔出典〕独自アンケート調査
無断欠勤をしたら、派遣先と派遣会社から何度も電話がきました。
しかし、無視をしていたら、派遣会社の人が自宅を訪ねてきたのです。
仕方なく対応し、話し合いの上で退職させてもらえました。
以降、派遣先の会社から何の連絡もありませんが、最後の給料はきちんと支払ってもらいました。

〔出典〕独自アンケート調査
バックレ後、電話がきたけどそのまま無視してフェードアウトできました。
最終的には解雇になりましたけどね。

〔出典〕独自アンケート調査

派遣先をバックレるリスク

派遣先をバックレた際に発生するリスクは以下のとおりです。

  • 次の仕事を紹介してもらえない
  • 退職手続きや申請書類の問い合わせがしにくくなる
  • 次の職場にバックレたとバレる可能性がある
  • 懲戒解雇
  • 損害賠償請求

派遣先をバックレた際のリスクは、今後の仕事に関わるリスクから法的なリスクまで幅広いです。

具体的なリスクの内容を紹介します。

バックレた手前、退職関係の問い合わせがし辛い

派遣会社を退職する際には、手続きや書類申請の必要な場合があります。

退職後の手続きについて聞きたいことがあっても、バックレている手前、派遣会社に問い合わせし辛くなってしまいます。

きちんと手続きができないと、給与の支払いや確定申告の手続きに支障が出てしまいます。

バックレ後も問い合わせが必要になる場面が出てくることを理解しておきましょう。

他の派遣会社にバックレたとバレる可能性がある

仕事をバックレて、誰とも連絡を取らずに他の派遣会社へ移ることを考える人もいるでしょう。

結論から言うと、以前の職場でバックレたことが他の派遣会社へバレる可能性があります。

バックレたまま、退職の手続きをきちんと行っていないと、退職時にもらう書類を次の職場に提出できないからですね。

バレるきっかけとしては、雇用保険の二重加入や、退職証明書が提出できないなどが挙げられます。

また、狭い業界だと、噂によってバックレたことがバレるケースもあります。

なぜなら、複数の派遣会社からスタッフを受け入れている企業の場合、営業担当者同士が会話することもあるからですね。

無断欠勤が続くと懲戒解雇の可能性がある

派遣会社の就業規則にもよりますが、無断欠勤が続くと、懲戒解雇になる可能性があります。

懲戒解雇になると、離職票の離職理由が重責解雇になったり、退職証明書の退職理由に懲戒解雇と記載されたりします。

貸与物を返却しないと損害賠償請求されるケースがある

バックレただけで損害賠償や違約金を請求されることはありませんが、派遣先から借りたものを返さないことで、損害賠償を請求されるケースもあります。

特にカードキーやセキュリティーカードなどは、紛失によってシステムの取り換えが必要になり、発生した費用を損害賠償請求されるケースもあるため注意が必要です。

派遣社員のバックレが多い職場の特徴

派遣社員のバックレが多い派遣先の特徴は2つあります。

  • 派遣社員への対応がキツイ・イジメがある職場
  • 辛さに慣れられない職場

派遣社員への対応がイジメに近い職場

「バックレる派遣社員が全面的に悪い」と思っている人も多いかもしれませんが、派遣先企業の方に問題があるケースもあります。

結論から言うと、派遣社員にイジメに近いような対応をする職場はバックレが多いです。

過去に派遣社員にバックレられた経験があることから、職場全体として派遣社員自体を嫌っている職場もあります。

明らかなイジメとまでは言なくても、

  • 派遣社員に対しての口調がキツイ
  • 挨拶や質問を無視する

といったことが起きています。

バックレというよりも、「派遣社員を精神的に追い詰めていられなくしている」といった方が正しいですね。

辛さに慣れられない職場

辛い職場と言うと、「重たい荷物を運ぶ」「休憩がない」といった過酷な肉体労働をイメージする人も多いと思います。

しかし、肉体労働の辛さは、正直なところ慣れてきてしまうことも多いです。

結論から言うと、バックレが多いのは辛さに慣れることが難しい職場です。

例えば、食品加工のような臭いのキツイ職場が挙げられます。

なぜなら、苦手なニオイは我慢して慣れるものではないからです。

  • 水産加工工場:生魚のニオイ
  • 納豆・醤油・味噌の工場:製造工程のニオイ
  • 弁当加工工場:油や調理中のニオイ

同じ理由で、精密機械を取り扱う工場でシンナーのニオイがキツイ職場もバックレが多いですね。

すでにバックレてしまった場合の対処方法

すでに派遣先の仕事をバックレてしまった人は、以下の点に注意してください。

  • 仕事を続けたいならすぐに連絡をして謝罪する
  • バックレてすぐ次の仕事に就くなら雇用保険に注意する
  • 借りたものは必ず返す
  • 辞める意思表示をする

なぜ注意しなくてはいけないのか、具体的な対処方法とあわせて説明します。

すぐに謝罪の連絡を入れる

  • 起きたらすでに仕事が始まる時間だった
  • シフト制で出勤日を間違えた
  • 体調が悪く連絡を入れられなかった

バックレるつもりがなかったのに、無断欠勤してしまう人もいると思います。

同じ派遣先で働き続けたい人は、派遣会社の担当者と派遣先に連絡を入れて謝罪をしましょう。

バックレた理由や今までの勤務態度によっては、復帰できるケースもあるからですね。

バックレ後すぐ新しい仕事へ就くなら雇用保険に注意しよう

バックレ後すぐに次の仕事をする場合、雇用保険の手続きに注意が必要です。

なぜなら、次の職場に「雇用保険被保険者証」を提出しなくてはいけないのと、雇用保険は二重加入ができないからです。

きちんと退職手続きを行っていないと、

  • 退職時にもらえる「雇用保険被保険者証」を次の職場に提出できない
  • 二重加入になるため次の職場で雇用保険の資格を取得できない

といった事態を招き、次の職場から不信感を抱かれます。

バックレしていても借りたものは返す

バックレしていても派遣先から借りているものは必ず返却してください。

  • 社員証
  • カードキー
  • セキュリティーカード
  • ロッカーの鍵
  • 制服
  • 仕事の資料
  • 名刺

返却しないと損害賠償請求や訴えられるケースがあるからですね。

貸与品は派遣先へ直接送るか、派遣会社の担当営業に渡すようにしましょう。

健康保険証は派遣会社に返却します。

退職願の提出やメールなどで辞める意思表示をする

バックレた手前、派遣会社に連絡したくない人も多いと思いますが、派遣会社には辞める意思表示をしましょう。

派遣先をバックレた場合、意思表示をしない限り派遣会社から連絡が入り続けます。

口頭で伝えるのが気まずいなら、退職願を郵送する、メールで伝えるなど、なんらかの方法で辞めたい旨を伝えてください。

派遣社員のバックレについて派遣の担当者へ聞いてみた

派遣会社の担当者を15年以上続けていて、当サイトの監修者でもある「としぞうさん」に「バックレで気になるポイント」をズバリ聞いてみました。

■としぞう氏のプロフィール
2005年に運営開始した人材派遣ブログ「実録!負け組人生!?派遣会社の裏の裏!」の運営者。

派遣会社の現場で日々起こるトラブルの数々をユーモアあふれる語り口調で書いたことで、ブログは書籍化、漫画化もされるほどの人気となる。

派遣社員のバックレは多いのでしょうか?
事務職やオフィスワークといったホワイトカラーの仕事では少ないですが、ブルーカラーの仕事ではバックレる派遣社員さんが多いです。

辞める人のうち3人に1人が、連絡ナシのバックレですね。

ただ、10年前に比べると連絡ナシでバックレる人は明らかに減りました。

記録を取っていないため明確な数字はわかりませんが、辞めるにしてもメールや電話で連絡が来ますね。

派遣社員のバックレが多い時期やタイミング
派遣社員のバックレるタイミングで多いのが、初日から来ない、または就業1週目を終えた休み明けです。

あくまで想像ですが、「嫌な仕事だけど1週間は頑張ってみよう」と我慢していたものの、休みに入ることで張っていた気が緩み、「もういいや」となるのかもしれませんね。

土日だけの休みよりも、祝日が重なった連休明けの方がバックレる人は断然多いです。

世間一般的には連休が長いほど嬉しいと思いますが、連休明けにバックレる人が多いと経験上わかっているため、休み明けのことを考えるといつも怖いですね。

ゴールデンウィーク、お盆休み、年末年始といった長期休み明けは特に怖いです。

バックレる派遣社員の共通点はありますか?
バックレる派遣社員の共通点は全くないです。性別、年齢、性格みんなバラバラです。

バックレた派遣社員に連絡はしますか?
バックレた派遣社員に連絡はしますね。

派遣会社によって違いはあると思いますが、私の場合は連絡が取れるまで1日2~3回は電話連絡を入れます。

LINEでもメッセージしますが、大概はブロックされていますね。ずっと既読にならないのですぐわかります。

バックレた派遣社員の自宅訪問はしますか?
バックレた派遣社員の自宅訪問は行います。毎月2~3件くらいはありますね。

自宅訪問をする理由は、主に2つです。

  • バックレた人の安否確認
  • 派遣先が渡しているカードキーやICカードの回収

自宅を訪問する時間は、夜7時~8時の間が多いです。

経験上、家にいる確率が高いのと、夜8時以降の訪問は法律的にアウトだからですね。

バックレる派遣社員に対して何かアドバイスはありますか?
バックレたいほど辛くなる前に、ムリならムリと言ってほしいです。

そのために担当者がいるわけですからね。

「就業してすぐに辞めるのは申し訳ない」という意識が働くのか、1週間我慢した結果、週末の休み明けからバックレる人は本当に多いです。

誰でも仕事の合う合わないはありますし、就業初日で辞めるのは悪くありません。早めに言ってもらった方が、担当者もすぐ次の仕事探しに取りかかれます。

まとめ

派遣先の仕事をバックレて無断欠勤をした場合、

  • 電話やメール、緊急連絡先への連絡や自宅訪問で安否確認が行われる
  • 無断欠勤やバックレたことに対して注意がある
  • 仕事紹介のストップや解雇などの厳しく対応される
  • 次の職場にバックレたとバレる可能性がある
  • 損害賠償請求

といった派遣会社の対応やリスクが待っています。

すでにバックレてしまった人は、バックレ後の対処方法についても紹介しているので、参考にしてくださいね。

最後に当記事の監修者、社労士事務所「志」代表の村井志穂氏からアドバイスいただいたのでご紹介します。

社労士事務所「志」代表 村井志穂氏からのアドバイス

雇用契約というかたちで契約をしている以上、使用者側には賃金を支払う義務があり、雇用者側には労務を提供する義務があります。

そのため、どのような理由があったとしても無断欠勤やバックレといった行為はするべきではありません。

このような行為は、癖になりやすい傾向もあるので注意が必要です。仕事に対して、会社に対しても自分に対しても、誠実である行動を心がけることが大切ですね。

■監修者プロフィール
社労士事務所志 代表 村井志穂氏

社労士事務所志 代表
村井志穂(むらいしほ)氏
【社会保険労務士会登録番号】第23210035号
【愛知県社労士会登録番号】第2313540号
椙山女学園高等学校 椙山女学園大学卒業

人事労務関連のソフト会社に入社後、カスタマーサポート・マーケティング・システム開発に携わる。

社会保険労務士資格取得後は、システムエンジニアとして勤めつつ、自身の事務所を開業。システム開発の経験を活かした、Office製品を利用した業務効率化ツールの提供も行っている。

当記事は弁護士の坂東大士先生からリーガルチェックいただいております。

弁護士 坂東大士(ばんどう ひろし)氏

澁谷・坂東法律事務所
坂東大士(ばんどう ひろし)氏

(大阪弁護士会 登録番号 47642)

経歴
2009年 関西大学法科大学院 卒業
2011年 司法試験 合格
2013年 大阪弁護士会登録
2019年 澁谷・坂東法律事務所開設

所属団体
大阪弁護士会労働問題特別委員会
租税訴訟学会
関西圏国家戦略特区雇用労働相談センター雇用労働相談員(2015年度)
東大阪商工会議所会員

弁護士の視点から当記事が法的に問題ないかをチェックしていただいております。

【本記事で利用したアンケート調査】

  • 調査対象:派遣の仕事を無断欠勤したことがある人
  • 調査期間:2019年9月07日~9日
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 有効回答数:90人