【自宅以外でリモートワークするのにおすすめの場所ランキング】男女382人アンケート調査

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リモートワークにおすすめの場所 キャプチャ

リモートワークについて「自宅では集中できない」「自宅で仕事できるための環境が整っていない」などの悩みを抱える人も多くいます。

自宅以外でリモートワークできる場所を探している人も多いのではないでしょうか。

そこで今回はリモートワーク経験者382人に「リモートワークする場所」についてのアンケートを実施。

「自宅以外でリモートワークした経験があるか」や「リモートワークにおすすめの場所」について聞きました。

アンケート結果に対して、株式会社AlbaLinkの河田憲二氏から監修者としてアドバイスをいただきました。

河田憲二氏
株式会社AlbaLink代表取締役
河田憲二氏

独学にて不動産賃貸業・不動産売買業の知識を学び、大家業・不動産管理業・不動産売買業など不動産関連の会社を数社経営。

これまで手がけた物件は、シェアハウス・旅館・築古アパート・コワーキングスペース・貸会議室・新築・賃貸併用住宅など多岐に渡る。

運営する訳あり物件買取PROでは、年間3,000件以上の不動産売買に関わる相談を受けている。個人としても自宅用として中古物件・新築物件を取得している不動産の専門家。

【調査概要】

  • 調査対象:リモートワーク経験者
  • 調査日:2022年1月9日~23日
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 調査人数:382人(男性217人/女性165人)

リモートワークにおすすめの場所 属性

自宅以外でリモートワークをしたことがある人は72.8%

リモートワーク経験者に、「自宅以外でリモートワークをしたことがあるか」と質問したところ、回答は以下の結果となりました。

自宅以外でリモートワークしたことがあるか

「ある(72.8%)」が多数となりました。

多くの人が自宅以外でのテレワークを経験しているのですね。

自宅以外でリモートワークする理由としては「自宅ではオンとオフの区別がつきにくい」「家族に話しかけられたり生活音が気になったりして集中しにくい」などの理由があります。

また「自宅には仕事に適した机や椅子がない」「オンライン会議時に自宅内の様子がうつり込むのはイヤ」という人もいるかもしれません。

「お客さんとのオンライン会議があるときは外で」など、たまには自宅以外でリモートワークして、気分転換やモチベーションアップをはかるのもいいですね。

ただ職場によっては「自宅以外でのリモートワーク禁止」というところもありますので注意しましょう。

自宅以外でのリモートワークにおすすめの場所ランキング

リモートワーク経験がある人に「リモートワークにおすすめの場所」を聞いたところ、回答は以下の結果となりました。

自宅以外でリモートワークにおすすめの場所

ダントツで1位になったのは「カフェ・喫茶店(108人)」。

2位「ホテル・旅館(26人)」、3位「ネットカフェ(25人)」と続きます。

以降、4位「レンタルオフィス・シェアオフィス(22人)」、同率5位は「カラオケボックス(18人)」と「図書館(18人)」、同率7位「車(16人)」「ファミリーレストラン(16人)」の結果となりました。

飲食店、ネットカフェ、カラオケボックスなど、身近な施設でのリモートワークを薦める人が多くなっています。

また、レンタルオフィスやシェアオフィスといった、仕事用の施設を利用している人も目立ちました。

一方で、自宅以外におすすめできる場所はないと答えた人も。

その理由は「自宅以外だとセキュリティ面で不安」「カフェなどだとガヤガヤして電話対応できない」などです。

ではリモートワーク経験者が、それぞれの場所をおすすめする理由を紹介します。

1位 カフェ・喫茶店

  • 平日昼間は人が少ないため、家族がいる自宅よりも静かで集中できることが多いです。美味しいドリンクが飲めて気分も上がります(28歳 女性)
  • 漫画やテレビなどの誘惑がない。またほどよく雑音があるため。無音では逆に集中しづらい(36歳 男性)
  • 不特定多数の人がいて適度に緊張感がある。充電環境などがありPC作業もしやすい(47歳 男性)

1位は「カフェ・喫茶店」です。

「家よりも集中しやすい」「他にもリモートワークしている人がいて、気楽に利用できる」などの回答が寄せられました。

お気に入りのドリンクを飲みながら仕事できるのも、カフェ・喫茶店のメリットです。

最近ではコンセントやWi-Fi環境が整っているカフェや喫茶店も多いですよね。

ただ仕事内容によっては、PC画面を覗き込まれるのは困るという場合も。

個室や個人ブースがあるカフェを利用するのが安心でしょう。

2位 ホテル・旅館

  • 物音が少なく集中しやすい。ホテルであればオンライン会議なども可能(27歳 男性)
  • コンセントやWi-Fi設備が整っており、静かな環境でリモート可能。またリモート以外の時間はプチ旅行気分でいられます(34歳 女性)
  • リモートワークプランがあるホテル。設備が整っていると、オフィスにいるような雰囲気で、ほどよい緊張感をもちながら仕事できる(42歳 男性)

2位は「ホテル・旅館」です。

リモートワークプランがあるホテルをおすすめしてくれた人が目立ちました。

ホテルであれば電源やWi-Fi環境も整っています。

何より、ある程度の広さがある個室を使え、邪魔されることもないので、集中して仕事できそうですね。

気分転換になるという効果もあります。

ホテルによっては「フリードリンクつき」「コピーやFAXが無料で使える」といったプランも用意しているようです。

3位 ネットカフェ

  • 個室なため、大きい声を出さない限りは他のお客さんを気にせず、家と同じように話せるから(26歳 女性)
  • ドリンクを飲みながら仕事できる。電源、Wi-Fiがある(34歳 男性)
  • ネット環境が充実している。料金の割にプライベートスペースが充実している(47歳 男性)

3位は「ネットカフェ」。

個室型のネットカフェを選べば、集中して仕事ができそうですね。

また「設備・サービスのわりに値段が安い」という回答も複数ありました。

「疲れたときに寝転べる」「気分転換に漫画が読める」など、息抜きしやすいのもネットカフェのメリットです。

4位 レンタルオフィス・シェアオフィス

  • カフェ等と比べ不特定多数の出入りが少なく、仕事上の機密保持がしやすい(36歳 女性)
  • リモートワーカー向けに作られた場所のため、長時間仕事をしていてもカフェのように他人の目を気にすることがないし、仕事に適した環境だから(27歳 女性)
  • 業務をするにあたり様々な設備が整っている。また主要駅の周辺にあるため利便性もよい(29歳 男性)

4位は「レンタルオフィス・シェアオフィス」でした。

「Wi-Fi」「電源」「デスクの広さ」「椅子の高さ」など、快適に仕事をする環境が整っているのがメリット。

また仕事目的の施設なので、カフェのように長居することに罪悪感を感じたり、私語が気になったりすることがないのも、利用者にとって大きなメリットのようです。

「普段はフリースペース」「WEB会議の際は個室」のように、シチュエーションに合わせて使い分けている人もいました。

5位 カラオケボックス

  • 金額が安く、ドリンクやフードも頼めばつけられるので(29歳 女性)
  • 防音設備が整っている(30歳 男性)
  • どこにでもある。クライアント訪問の合間にオンライン会議をするときなども、どこでも見つけられる(52歳 女性)

5位にランクインしたのは「カラオケボックス」でした。

「安い」「防音」「個室」がカラオケボックスの主なメリットです。

「気分転換に歌える」という人も複数いました。

ドリンクバーやフードメニューもあるので、食事の時間帯に一旦外に出る必要もありませんね。

最近ではテレワーク用に、高さ調節可能なデスクやホワイトボードを貸してくれるカラオケもあります。

同率5位 図書館

  • 大声を出してはいけない場所なので、ほかの館内利用者も静かで集中して作業できました(39歳 女性)
  • 人が少ない(47歳 男性)
  • 無料で利用できるのも魅力的です(50歳 女性)

「図書館」が同率5位となりました。

図書館は静かな場所なので集中しやすいですよね。

無料で利用できるのもメリットです。

また図書館によっては「パソコン作業ができるスペース」「利用者が使えるパソコン」を設けているところもあります。

ただ長時間利用は他の利用者の迷惑になることもあり、パソコンルームの利用に時間制限をしている図書館も多いです。

ルールを守って利用しましょう。

7位 車

  • 自分の空間だし電気もとれるためです(28歳 男性)
  • Free Wi-Fiスポットの駐車場で仕事できるからです(34歳 女性)
  • 誰にも邪魔されずに集中できるから(50歳 男性)

「車」が7位にランクイン。

「一人きりになれるから」「静かだから」という理由を挙げた人が多くなりました。

自宅内では家族に話しかけられたり音が気になったりして集中できないので、車を重宝している人も多いようです。

また車で好きな場所に移動して仕事できると、気分転換にもなるでしょう。

ハンドルにとりつけて使えるデスクなど、車内をテレワーク仕様にできるアイテムも販売されていますね。

同率7位 ファミリーレストラン

  • 電源が取れ、食事に困らず、比較的コスパが良い(34歳 男性)
  • 長居できるし、ドリンクバー飲み放題。ランチタイムを外せば、知り合いに会うこともほぼない(44歳 女性)
  • 安価な注文で長時間作業できるため(53歳 女性)

「ファミリーレストラン」が同率7位となりました。

「Wi-Fiやコンセントがある」「長居しやすい」「安い」「飲食できる」というのが主なメリットとして挙がりました。

また「ほどよく人目があるので仕事モードになれる」という人も。

ただ「荷物を置いてトイレやドリンクバーに行くのが難しい」「オンライン会議や電話対応がしにくい」というデメリットもあります。

河田憲二氏
河田氏の考察コメント

リモートワークにおすすめの場所ということで、1位にはカフェ・喫茶店、続いてホテルやカラオケなど有料の施設が上位にランクイン。その後に図書館や車といった無料で使える空間が続きます。

私もノートPCを持って色々な場所で仕事やオンラインミーティングをしますが、目的によって利用する施設を使い分けています。

カフェ・喫茶店は突発的な作業や、短期的(その日のみ)な業務に利用するケースが多く、ホテルやカラオケボックスはミーティングなど会話が必要な仕事の際に利用することが多いです。

また私の場合、無料の施設を利用するケースはありませんが、車や図書館で行う仕事はそれほど重要度が高くない内容だと予想されますね。

自宅以外のリモートワーク場所に求める環境ランキング

リモートワーク経験者に、「自宅以外のリモートワーク場所に求めること」について聞いたところ、回答は以下の結果となりました。

リモートワークする場所に望むこと

1位になったのは「静かな環境(151人)」。

2位「ネット環境がある(111人)」、3位「低料金・無料(80人)」、4位「アクセスしやすい(55人)」、5位「個室・ブースで作業できる(54人)」と続きます。

以降、6位「飲食できる(39人)」、7位「電源が確保できる(37人)」、8位「人が少ない(28人)」「長居できる(25人)」「机・椅子が使いやすい(21人)」の結果となりました。

「静か」「個室」「人が少ない」「机や椅子が使いやすい」など、集中できる環境を重視する人が多いとわかります。

自宅で集中できないから外でやるからこそ、「集中できること」が第一条件になるのは当然ですよね。

また、アクセスやコスパがよく負担にならないことも大切だとわかりました。

では具体的な回答を紹介します。

1位 静かな環境

  • 静かであることはマストです(35歳 男性)
  • 基本的に静かでないと仕事できないので、できれば静かなところがいい(40歳 女性)
  • 周りの声が気にならない(52歳 女性)

1位は「静かな環境」でした。

騒がしい中では仕事できないという人も多いでしょう。

「ある程度の雑音はいいが、他人の会話内容がはっきり聞こえてしまうと集中できない」という人も。

またオンライン会議や電話をする場合には、静かな環境でなければ対応できませんよね。

一方で「静かすぎない環境(19人)」も12位に入りました。

「ある程度の雑音がほしい」という人も多く、求める静かさは人によって違うことがわかります。

2位 ネット環境がある

  • Wi-Fiが安定している(32歳 女性)
  • Wi-Fiが完備されていればノートPCを持ち込んで普通に仕事ができるので、Wi-Fiは必須です(49歳 男性)
  • ネット回線が高速(51歳 男性)

2位は「ネット環境がある」。

テレワークをするならはネット(Wi-Fi)環境は必須ですね。

Wi-Fiが遅い環境では仕事にならないため、速度や安定性を求める意見も複数見られました。

なお外出先でWi-Fiを利用する際には、セキュリティ面に配慮されたWi-Fiかを確認しましょう。

例えば「パスワードなしのフリーWi-Fiは利用しない」などの注意が必要です。

3位 低料金・無料

  • 1日定額利用ができたり、1ヶ月フリーパスなどの販売があるところ(32歳 女性)
  • お金はあまりかけたくないので、ドリンク代程度で済むところが理想(41歳 女性)
  • お金のかからないところ(59歳 男性)

3位は「低料金・無料である」です。

レンタル料金・利用料金を自己負担するとなると、やはりお金のことは気になりますよね。

コワーキングスペースやレンタルオフィスを利用すれば快適なのはわかっていても、レンタル料金がネックになっている人も多いと伺えます。

実際「ホテルのデイユースに憧れるが、資金面が折り合わず断念」という回答もありました。

4位 アクセスしやすい

  • 自宅から徒歩圏内で、移動時間がかからない場所(28歳 女性)
  • 駅から近い(32歳 男性)
  • PCの持ち運びに便利なように、近所であること(54歳 女性)

「アクセスしやすい」が4位となりました。

日常的に通うのであれば、自宅や駅からの近さも重要ですよね。

また子育てや介護をしている人であれば、何かあったときにすぐ自宅に戻れる場所を希望するでしょう。

「車社会なので駐車場があること」という、地域性の出た回答もありました。

5位 個室・ブースで作業できる

  • ネットカフェなど一人の空間になれる場所を選びます(22歳 女性)
  • 個室など、画面を見られる心配がない場所(30歳 男性)
  • 囲いがあるなど、1人のスペースを確保できる(52歳 女性)

5位にランクインしたのは「個室・ブースで作業できる」でした。

「セキュリティのため個室希望」という人と、「集中しやすいから個室がいい」という人がいました。

「セキュリティと集中できる環境、どちらも兼ね備えているので個室希望」という人もいるでしょう。

オンライン会議や電話をするときも、個室だと気兼ねせずに行えますね。

6位 飲食できる

  • カフェなどの飲み物や軽食が気軽にとれる場所(22歳 女性)
  • ドリンクバーの注文できるファミレスやカフェ(41歳 男性)
  • 作業の合間に軽食を摂れるカフェスペースのある環境(54歳 女性)

「飲食できる」が6位。

仕事中は「息抜きしたい」「小腹がすいた」など、飲食をしたくなることもあります。

そのようなとき、カフェなどでは気兼ねなく飲食できるでしょう。

ドリンクバーのあるお店なら、何か飲みたいときにお財布を気にする必要もありません。

一方図書館などでは、飲食するのに気兼ねしてしまいますよね。

7位 電源が確保できる

  • コンセントがあるかどうかが一番大事です。席にコンセントが付いているかどうかは、だいたいネットで調べられます(29歳 女性)
  • パソコンの充電をしながら作業できる場所(30歳 男性)

「電源が確保できる」が7位となりました。

「自前のモバイルWi-Fiがあるから、ネット環境はなくてもいい」という人でも、PCやスマホの電源がとれないと困りますよね。

最近のモバイルバッテリーにはノートPCの充電ができる商品もありますが、それなりの値段がしますし「持ち歩くのが面倒」という人もいるでしょう。

そのため、充電できるかが大事と考える人も多いようです。

最近は電源が完備されているカフェやファミリーレストランも多いですね。

8位 人が少ない

  • あまり周りに人がいない場所(37歳 女性)
  • 周囲に人がおらず、リモートワークに専念できる環境(45歳 男性)

8位は「人が少ない」です。

リモートワークしている場所に人が多いと「気が散る」「オンライン会議しにくい」などの問題がありますね。

そのため「空いている時間帯のカフェや図書館を狙う」という人もいました。

一方で「ある程度人がいてほしい」という人も。

人がいると寂しくないし、ちゃんと仕事しなければという気になるといった理由があるようです。

9位 長居できる

  • 長時間落ち着いて利用できる(27歳 女性)
  • 静かで、長時間いても注意されない(35歳 女性)
  • 静かな環境で1~2時間くらいいても居づらくならないところ(41歳 男性)

9位になったのは「長居できる」です。

カフェや図書館でリモートワークをしていると「長居しすぎて迷惑がられていないかな」などと気になりますよね。

そのため「一定料金で時間を気にせず使える」「長居しても気まずくないところ」を求める人も多くなりました。

リモートワーク専用プランを用意しているお店や施設なら、時間を気にせず利用できます。

10位 机・椅子が使いやすい

  • 資料などを広げられる広い机がある場所(25歳 女性)
  • ゆったり座れて、ノートPCとマウスが十分における机がある環境(33歳 男性)
  • 長時間座っても疲れない椅子がよいです(39歳 男性)

「机・椅子が使いやすい」が10位になりました。

とくに目立ったのは「机の広さ」と「座りやすい椅子」という回答です。

机が狭いと作業しづらくてストレスになりますね。

また机の高さや椅子の形が自分に合っていないと、身体がツラくなってしまいます。

そのため机や椅子にこだわっている人も多くなりました。

河田憲二氏
河田氏の考察コメント

「リモートワーク」と一言で言っても、様々なシチュエーションが考えられます。

オンライン会議、ライティングや編集など集中力がいる作業、オンラインでのスピードが求められる仕事、など。

仕事内容によって、リモートワークをする場所に望むことの優先順位は変わってきますが、ランクインしている条件をすべて兼ね備えていればベストですよね。

ネットが速く安定していて、個室も使えて電源完備、人が少なく静かで料金も無料、そんなコワーキングスペースが理想です。

ただ、上記全てが揃った施設はありませんので、この記事を読まれた方はランキングの項目を参考に、自分なりの優先順位を明確にすることをお勧めします。

かかる費用と作業効率を考えて、最も生産性が高くなる仕事場を選んでみてください。

おすすめのレンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース一覧

【ワンストップビジネスセンター】主要都市のレンタル会議室が使える

快適でおしゃれな空間で作業がしたい人や、リモート会議や出張の多い人にはワンストップビジネスセンターが使えます。

ワンストップビジネスセンターは、全国に35拠点を持つ日本最大規模のバーチャルオフィスサービスです。

「法人住所登記」や「郵便転送」といった起業に必要なオフィス機能が利用できるほか、全国の主要都市にある『レンタル会議室』が24時間いつでも利用できます。

レンタル会議室は会議だけでなく、打ち合わせや商談、作業などさまざまな用途に利用可能です。

家具・インテリア販売事業からスタートした会社が運営しており、各会議室のインテリアはおしゃれなカフェスタイルが中心。

以下の備品も完備されており、女性を中心に快適性や雰囲気を求める人にもぴったりです。

【レンタル会議室に用意されている備品】
ノートパソコン、大型モニター、ホワイトボード、プロジェクター、有線・無線LAN、スキャナー、FON、WEB MTG用カメラ、LANケーブル、ミラー、ハンガー、空気清浄機、フリードリンク、各種スナック、こだわりの木製オリジナル表札など

また、会員なら全国各地にある会議室を利用できるので、出張の多い人にも重宝されています。

駅から徒歩5分圏内に立地しているのも利便性が高く使いやすいですよ。

ワンストップビジネスセンターのおすすめポイント
  • 業界トップの歴史と信用力
  • 主要都市の駅から徒歩5分圏内に立地
  • レンタル会議室は24時間利用可

ワンストップビジネスセンターの公式サイトはこちら

【リージャス】ワークスタイルに合わせた利用が可能

リージャスは、世界120カ国に3,400もの拠点がある、会員数250万人を誇る世界最大のサービスです。

オフィスの種類は以下の5つ。

  • レンタルオフィス
  • バーチャルオフィス
  • コワーキングスペース
  • 貸し会議室
  • メンバーシップ

1人から100人超の利用者数に対応するなど、オフィスバリエーションも豊富で、短期間の契約や、1時間・1日単位の利用も可能となっています。

日本国内にも170拠点以上で展開しており、駅前や一等地のハイグレードビル内にオフィスがあるので、最高のロケーションで仕事がしたい人にもピッタリです。

仕事に集中できるデスクや椅子をはじめ、資料作成などに必要なOA機器、快適なオフィス家具なども充実。

オフィスをレンタルしていない人向けの、世界3,400拠点のワークスペースの利用が可能な『メンバーシップ制度』は、都合に合わせて気軽に立ち寄れる利点がありますよ。

リージャスのおすすめポイント
  • 30年以上の実績を誇る世界最大手の業界老舗
  • オフィスの種類が豊富
  • シンボルタワーや駅前一等地に拠点あり

リージャスの公式サイトはこちら

【ビズコンフォート】ドロップイン利用可能なコワーキングスペースあり

初めてコワーキングスペースを利用する人には、ビズコンフォートが使えます。

「レンタルオフィス」と「コワーキングスペース」のサービスを提供しているビズコンフォートは、提携店も含めて全国に107拠点を展開中です。(※2022年2月現在)

コワーキングスペースなら、拠点によってはドロップインもOKなので、初めての人も気軽に利用できますよ。

拠点ごとに特徴の違う内装はオシャレな雰囲気で、食事ができるブースから会議ができる個室まで多彩なスペースが設けられています。

プランも充実しており、個室・固定席・全拠点プランなら、全国にあるビズコンフォートのフリースペースとすべての会議室(別途有料※会員価格)が利用可能。

【ビズコンフォートのプラン】

  • 個室プラン
  • エリアプラン
  • 全拠点プラン
  • 固定席プラン
  • ライトプラン

24時間365日利用可能で、フリードリンクやセコムセキュリティなど、快適かつ安全に仕事ができる無料サービスも用意されていますよ。

プランや拠点の変更は翌日に対応してくれるので、フレキシブルに働きたい人にもぴったりです。

ビズコンフォートのおすすめポイント
  • 「レンタルオフィス」と「コワーキングスペース」を利用できる
  • 一部拠点はドロップイン利用も可能
  • プランや拠点の変更も翌日には対応

ビズコンフォートの公式サイトはこちら

【カリゴ】起業予定の人に使えるバーチャルオフィスサービス

「住所を借りたいけど、会議室で作業もしたい」という人には、カリゴのサービスが使えます。

カリゴは、「住所貸し」「荷物受取」「転送電話」「電話代行」などが利用できる、バーチャルオフィスに特化したサービスです。

2006年からサービスを開始しており、東京を中心に全国主要都市に52店舗を展開。(2022年2月現在)

商談や一時的な執務スペースとして利用できる、バーチャルオフィス利用者専用の「会議室・ミーティングスペース」の利用も可能で、事前見学や内覧にも対応しています。

起業を徹底サポートしてくれる「会社設立代行」や「各種登記サービス」があるのも特徴です。

サービスプランはシンプルでわかりやすい「ホワイトプラン」「ブループラン」「オレンジプラン」「シルバープラン」の4つ。

起業する人だけでなく、副業をしている人や、出張が多く地方拠点も必要な人などに活用されていますよ。

カリゴのおすすめポイント
  • バーチャルオフィスサービスに特化
  • 会議室・ミーティングスペースの利用も可能
  • 「会社設立代行」「各種登記サービス」あり

カリゴの公式サイトはこちら

【ステーションワーク】「駅」「ホテル」で快適に作業ができる

電車の待ち時間やホテルで仕事をしたい人には、ステーションワークは便利なサービスです。

「エキナカ」を中心に、「JR東日本ホテルメッツ」「メトロポリタンホテルズ」など、駅構内や外部ホテルをシェアオフィスとして提供している「JR東日本」運営のステーションワーク。

エキナカにある「STATION BOOTH」は、個室BOOTH型のシェアオフィスで、仕事に必要なデスク・Wi-Fi・電源など必要最低限の整備があり、空調も完備されています。

もちろん高セキュリティで利用でき、エキナカでも静かで快適な環境のもと作業が可能です。

予約なしでもその場で利用できたり、15分単位で使用できるため、待ち時間や急なWEB会議などにも活用できます。

ほかにも「シェアラウンジ」や「ワーケーションに最適な施設」など、多様なワークスペースを提供。

利用方法もカンタンで、スマホで会員登録するだけで、あとは拠点を予約し、拠点端末でQRコードを読み込めば利用OK。

JREポイントを貯めたり、使えるのもうれしいポイントです。

ステーションワークのおすすめポイント
  • JR東日本運営の「エキナカ」「ホテル」シェアオフィス
  • 15分単位で使用できる
  • エキナカでも安全・快適な環境

ステーションワークの公式サイトはこちら

【葛西ベース】葛西にある「コワーキングスペース」&「レンタルオフィス」

葛西駅周辺で作業のできるフリースペースやシェアオフィスを探している人は、葛西ベースが使えます。

葛西駅から徒歩5分の場所にある葛西ベースは、圧倒的な価格の安さを追求した「コワーキングスペース」&「レンタルオフィス」サービスを提供。

「コワーキングスペースプラン」なら、1ヶ月使い放題、24時間利用で10,000円からと使いやすい料金設定となっています。

1階はフリースペースになっており、いろんな人と交流を持つことも可能です。

また5階には、設備の揃った貸会議室があるので、ミーティングやサロンとしても利用できますよ。

事前に内覧を行っているので、まずは雰囲気をチェックしに行ってみてくださいね。

葛西ベースのおすすめポイント
  • 葛西駅から徒歩5分の好立地
  • 「コワーキングスペース」と「レンタルオフィス」あり
  • 格安の価格設定

葛西ベースの公式サイトはこちら

まとめ

リモートワーク経験者382人にアンケートを実施したところ、自宅以外でのリモートワーク経験がある人は72.8%でした。

自宅以外でリモートワークしたことがない人からは「自宅以外ではできない規則」「自宅が一番快適で安全」などの意見が聞かれました。

「自宅以外でリモートワークするのにおすすめの場所」を聞いたところ、「カフェ・喫茶店」がダントツの第1位に。

「コンセントやWi-Fiがあり、飲み物も楽しめる」のが票を集めたポイントでした。

ただ不特定多数の人が出入りするカフェでは、情報漏えい等の心配があり、オンライン会議などはしにくいことも。

「個室スペースやリモートワーク用スペースがあるカフェ」あるいは「ドリンクフリーのレンタルオフィス」などを利用するのが安心でしょう。

リモートワークする場所に求める条件としては「静か」「ネット環境がある」「低料金・無料」などがランクイン。

気兼ねや負担なく利用でき、集中できる環境を求める人が多いとわかりました。

河田憲二氏
河田氏の総括コメント

リモートワークをする場所に望むこと1位が「静かな環境」であるのに対し、実際におすすめする場所の1位は「カフェ・喫茶店」となっています。

カフェや喫茶店は、ランクインした中で比較的コストがかからないため、コスパで言えばカフェということでしょう。

ただ、リモートワークと言っても用途は様々です。

黙々と作業をする時はカフェでも良いかもしれませんが、オンラインミーティングや長時間かかる作業の場合カフェは適しません。

また、カラオケボックスは個室ではあるものの、隣の部屋で歌っている音は完全にシャットアウトできません。

さらに、リモートワークをする頻度も場所選びに関係します。

会社の方針として毎日リモートワークと決まっているのであれば、カフェに通い続けるのは難しいですし、コスト面でも得策ではありません。

今は月額1万円程度で利用できるコワーキングスペースもありますし、地方であればアパートを1室借りる選択肢もあります。

ご自身の仕事内容や頻度と、各施設のメリット・デメリットを比較して、最も良い仕事環境を選択してみてください。

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